銀河英雄伝説の用語とは?「処女神(アルテミス)の首飾り」とも記述される。自由惑星同盟の首都星ハイネセンの軌道上に配備された、12個の防衛人工衛星からなる全自動防衛人工衛星群。救国軍事会議によるクーデターを鎮圧するため、ハイネセンに迫ったヤン艦隊によって全て破壊された。アニメでは、カストロプ動乱においてフェザーン資本を経て入手・建造された同型衛星が帝国領内のカストロプ領の惑星にも設置されている。道原かつみの漫画版では同惑星には人工衛星の代わりに反射衛星砲が登場している。
ヤンによれば性能は「物理的には障害にならない」程度らしい。実際原作の小説ではその威力が発揮される場面はなく、アニメのカストロプ動乱の設定でシュムーデ提督の率いる討伐軍を撃退した場面が確認できるのみである。
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