超短波とは?超短波(ちょうたんぱ、VHF、Very High Frequency)とは超短波帯 (30 - 300MHz) の周波数の電波をいう。波長は1 - 10m。
伝播の特徴としては電離層では普通反射せず地表波は減衰が大きく利用しにくいため、空間波による見通し範囲の通信が基本となる。また、スポラディックE層やラジオダクトによる異常伝播で遠くの送信局の妨害を受けることもある。
日本では業務用移動通信・無線航法 (ILS) ・航空無線・船舶無線・同報無線・地上アナログテレビジョン放送やFMラジオ放送、地上デジタル音声放送、アマチュア無線(50MHz帯、144MHz帯)で利用される。
日本のテレビのチャンネルでは1 - 12chがVHFである。2011年7月24日(岩手・宮城・福島は2012年3月31日)に執行された地上波テレビ放送のデジタル化後は、送信電波は全局UHFに統一される。また、通常中波を使用するAMラジオ放送局でも、混信回避の目的からVHF帯・FM放送で送信する事例が存在する(富山県の北日本放送・新川中継局やRBCiラジオ、ラジオ沖縄の那覇本局以外の中継局など)。
「超」が付いたのは、20世紀始めまでは電波は短波までだと思われていたため。短波を上回る短波長の高周波の存在が確認されて付いた。もちろんその後も更に短い波長の高周波が確認され「極超 - 」「超高周波」などと命名されているが、日本のラジオ放送業務に交付する免許状・認定状においては、極超短波以上の周波数を用いるものを含めて「超短波放送」に区分している。
3Hz
30Hz
10000km
100000km
30Hz
300Hz
1000km
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3kHz
100km
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10km
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1mm
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