ソフトバンクモバイルとは?株主は、ソフトバンクの孫会社であるBBモバイル株式会社が全株を保有しており、BBモバイルの全株を保有する子会社モバイルテックを介してソフトバンクがすべての株式を間接保有している。なお、このBBモバイルはボーダフォン株式会社をソフトバンクグループが買収する以前には、ソフトバンクグループが独自に携帯電話事業に新規参入する計画で、その事業会社となる予定であった(実際、総務省から2005年(平成17年)11月10日付でBBモバイルに対し携帯電話事業が認定されている)。しかし、BBモバイルは、下記の手法でボーダフォン株式会社(当時)を傘下におさめたことで携帯電話事業に参入したため、2006年4月28日に新規参入認定を総務省宛て返上することを発表した。
2006年4月に行われた株式公開買い付け(TOB)では、99.54%までしか応募がなく、以下の株主構成となった(ソフトバンクによる株式会社の完全子会社化はできなかった)。
その後、2006年6月9日に総務大臣が産業活力再生特別措置法(産活法)の事業再構築計画を認定。同年7月4日には、産活法を活用した現金交付による株式交換契約を締結。同年8月15日までに株式交換を実施し、78億円で少数株主が保有していた残りの0.46%の株式をBBモバイルが取得し、ボーダフォンを完全子会社化した。
親子関係は、ソフトバンク(持株会社) > モバイルテック > BBモバイル > ソフトバンクモバイルとなり、ソフトバンクから見ると曾孫会社にあたる。
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