たわしとは?たわし(束子)は、洗浄のために用いる繊維を固めたブラシに似た道具のことである。繊維の部分を対象物にこすり付けることで汚れを落とす。
当初はシュロの繊維が使用されていたが、大正末期から昭和初期にかけて原料としてのシュロが不足し始めたため、より安価なヤシの繊維(パーム)が用いられるようになった。棒状のたわしを卵円形に曲げて固定したものは、一般的には亀の子束子(亀の子たわし)と呼ばれることが多い。しかし、この名称は日本においては株式会社亀の子束子西尾商店の登録商標(第393339号など)である。
柔らかいスポンジたわしでは落ちにくい汚れで、傷が問題とならない箇所、例えば調理器具、浴室、布製の靴などの洗浄には、亀の子たわしや金属たわしが適している。
なお、たわしには取っ手(ハンドル)や柄付きのもの、水道ホースに直接接続できるものもある。
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